木更津市議会 2019-09-17 令和元年決算審査特別委員会 本文 2019-09-17
また、歳出では、民生費は、経済対策臨時福祉給付金給付事業費や同報系無線デジタル化整備事業費の減などにより2%、約3億2,800万円の減、農林水産業費は、道の駅等交流拠点整備事業費や水産業競争力強化緊急事業費の減などにより50.9%、約6億1,800万円の減となりましたが、消防費が、消防本部庁舎建設事業費が40メートル級はしご付き消防自動車購入費の増などにより32.8%、約5億3,700万円の増、また
また、歳出では、民生費は、経済対策臨時福祉給付金給付事業費や同報系無線デジタル化整備事業費の減などにより2%、約3億2,800万円の減、農林水産業費は、道の駅等交流拠点整備事業費や水産業競争力強化緊急事業費の減などにより50.9%、約6億1,800万円の減となりましたが、消防費が、消防本部庁舎建設事業費が40メートル級はしご付き消防自動車購入費の増などにより32.8%、約5億3,700万円の増、また
15款民生費、5項社会福祉費、5目社会福祉総務費、説明欄3、臨時福祉給付金事業費の(1)経済対策臨時福祉給付金給付事務費7,027万4,000円、(2)経済対策臨時福祉給付金給付事業費3億2,236万5,000円の増額補正でございますが、低所得者に対して消費税引き上げによる影響を、平成29年度も引き続き緩和するため、臨時福祉給付金の支給を行うためのものでございます。
最初に、議案第65号 平成28年度木更津市一般会計補正予算(第3号)のうち所管事項でありますが、本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、障害児通所等国庫負担金等の増額、母子生活支援施設措置費負担金の減額、歳出については、子どものための教育・保育給付費等の増額、中郷小学校建設事業に伴う文化財調査事業等の減額、経済対策臨時福祉給付金給付事業費等の繰越明許費の設定、市民活動支援センター指定管理料等
│ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、障害児通所等国庫負担金、保育園運営 費負担金等の増額、母子生活支援施設措置費負担金の減額、歳出については、臨時福祉給付金 事業費、子どものための教育・保育給付費等の増額、中郷小学校建設事業に伴う文化財調査事 業等の減額、経済対策臨時福祉給付金給付事業費等
下段、2項2目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金、説明欄1番、経済対策臨時福祉給付金給付事務費補助金2,217万7,000円の増及びその下の説明欄2番、経済対策臨時福祉給付金給付事業費補助金750万円の増につきましては、歳出でも御説明いたしましたが、国の補正予算に係る補助金を活用し、給付金を支給するためのシステム開発及び給付金などに係る国庫補助金を計上するものでございます。
14款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金の経済対策臨時福祉給付金給付事業費補助金2億2,050万円の増額は、国の補正予算による経済対策臨時福祉給付金の支給見込み額であり、対象事業は17ページをお開きください。
主な歳入は、経済対策臨時福祉給付金給付事業費補助金1億2,000万円、道路災害復旧事業債430万円、社会保障・税番号制度システム整備費補助金198万4,000円などの追加、固定資産税3,600万円、軽自動車税1,500万円などの増額及び財政調整基金繰入金9,951万6,000円の減額です。
続きまして、福祉部の経済対策臨時福祉給付金給付事務費7,027万4,000円及び経済対策臨時福祉給付金給付事業費3億2,236万5,000円につきましては、国の未来への投資を実現する経済対策に盛り込まれた臨時福祉給付金を、年度内に支給開始するための事務費及び事業費を計上するもので、繰越明許費を設定し、実施しようとするものでございます。財源は全額国庫補助金となっております。
今回の補正は、国の経済対策臨時福祉給付金給付事業費補助金が新たに実施されることに伴う補正と、人事院勧告を受け給与改定に伴う人件費の補正であります。 初めに、5ページをお開き願います。 継続費の変更についてご説明いたします。